英領マラヤ 10セント銀貨 1939年 Malaya 10 Cents NGC MS62
基本情報
発行国:英領マラヤ(British Malaya)
額面:10 Cents
発行年:1939年
グレード:NGC MS62
材質:銀750(75% Silver)
重量:2.71g
直径:18.0mm
厚さ:1.4mm
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歴史と発行背景
本コインは、1939年に英領マラヤで発行された10セント銀貨です。
1939年はジョージ6世の治世初期にあたり、第二次世界大戦が始まった歴史的な年でもあります。当時のマラヤは世界有数の天然ゴムと錫の産地として英国にとって極めて重要な植民地であり、その経済活動を支えるために本コインが発行されました。
本タイプは1939年から1941年まで発行され、1943年以降の戦時発行貨では銀品位が50%へ変更されました。そのため、本コインは戦前最後の**銀750(75%)**仕様で製造された代表的なシリーズとして知られています。
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デザインの特徴
表面には英国国王**ジョージ6世(King George VI)**の左向き肖像が描かれ、その周囲には「GEORGE VI KING AND EMPEROR OF INDIA」の銘文が刻まれています。
裏面には中央に大きく「10」の額面、その下に「CENTS」、さらに発行年「1939」が配置されています。周囲には「COMMISSIONERS OF CURRENCY MALAYA」の文字が刻まれ、英国植民地時代らしい気品あるデザインとなっています。
また、縁にはリーデッド(ギザ)エッジが採用されており、銀貨らしい高級感と偽造防止の役割を兼ね備えています。
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仕様・コレクション価値・市場評価
1939年銘の発行枚数は約1,000万枚とされています。
本品はNGCよりMS62の評価を獲得した未使用品で、流通による摩耗のないコレクション品質です。戦前の75%銀仕様であることに加え、第二次世界大戦直前という歴史的背景から、英国植民地貨幣や東南アジア近代貨幣のコレクターに人気の高いシリーズとなっています。
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掲載品の状態と真贋確認
掲載品はNGC鑑定済みの正規認証品です。
MS62の評価を受けた未使用銀貨で、美しい銀色の輝きと鮮明な打刻が確認できるコレクション性の高い一枚です。詳細な状態につきましては掲載画像をご確認ください。
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FAQ
Q. このコインは純銀ですか?
A. いいえ。銀品位75%(Silver .750)の銀貨で、残りは主に銅で構成されています。
Q. なぜ1939年銘が人気なのですか?
A. 第二次世界大戦が始まった年に発行された戦前最後の高品位銀貨シリーズであり、その歴史的背景から高い人気があります。
Q. MS62とはどのような評価ですか?
A. NGCの未使用(Mint State)グレードで、流通摩耗がなく、美しい保存状態を維持したコレクション向けの評価です。
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¥7,500価格
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